
1 シーズン
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飯尾和樹の『ずん喫茶』 - Season 1 Episode 20 <尾久>のフルーツパーラーはマスターの笑顔でキラッキラ!
今回は東京・尾久エリア。尾久駅の駅前から番組をスタートした飯尾さんでしたが…。「思い出ゼロ!初めて来ました!」ということで、番組のスタッフに思い出を募集したところ、「番組プロデューサーのおじいちゃんの家があった!」。さぁ、今回は飯尾さんも初めての『尾久』でどんな喫茶店との出会いが待っているのでしょうか? ▼チェリー1▼ まずは荒川遊園近くにある創業1965年の『フルーツパーラー チェリー』。お店の横には“さくらんぼの木”があり、そこには『たべごろ5月』の看板が…。「お母さんと娘さんがやってそう!」と予想をしながら、早速入店してみると中では笑顔が似合うマスターと息子さんのお出迎えに、思わず飯尾さんも「メンズでしたか!!」とビックリ。フルーツパーラーを始めた歴史や家族の話を聞きながら、メニューを注文をすることに。 ▼チェリー2▼ ドリンクと料理で100種類以上あるという豊富なメニューの中から、飯尾さんが選んだのは“メロン・ファッション”と“アイスコーヒー”。フルーツパーラー自慢の美味しいメロンを使ったパフェに飯尾さんも「成功者の午後!」と大満足です! ▼フェルメール1▼ 続いては尾久の原防災通りにある『ティールーム フェルメール』。お店の前にフリーマーケットスペースがあるという店構えに興奮しつつ、飯尾さんもさっそく入店です。元気な女性店主さんに迎えてもらい、店名の由来にもなったフェルメールの絵を鑑賞しつつ、お店の歴史をうかがうと…笑顔で「夢の家賃収入を目指したけど、夢破れて自分がやることになっちゃった!」。 ▼フェルメール2▼ 注文は、店主さん手作りの“オムハヤシ”とこだわりの“ロイヤルミルクティー”をいただくことに。キビキビとお料理をつくる店主さんを見て、思わず飯尾さんも「アスリートだなぁ!」と感心です。運ばれてきたボリュームのあるオムハヤシをひと口食べて、思わず「いやぁ!おいしい!」とニッコリ。
- 年: 2024
- 国: Japan
- ジャンル:
- スタジオ: BS TV Tokyo
- キーワード:
- ディレクター: 飯尾和樹
- キャスト: 飯尾和樹