
1 シーズン
10 エピソード
インターホンが鳴るとき - Season 1 Episode 6 6th;episode インターホンの女
結花(土村芳)は真治(堀井新太)の5人の不倫相手のうち4人を「排除」することに成功。残す5人目の女は「takako」のみとなった。ある夜、真治のスマホが鳴り、画面を覗き見るとそこには真治の事務所で働く『須藤宝子(水崎綾女)』の名前が。会社のホームページを確認し、宝子こそがtakakoと確信した結花がその女を調べようとすると、家のインターホンが鳴り…